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ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ王騒乱とは2010年3月から同年6月まで続いたアクスヘイム下層放棄領域で起こったジャグランツによるスラム街襲撃から始まった一連の事件のこと。 呼称はこのサイト独自のもの。 <<目次>> 背 景 時系列 登場人物 戦後の影響 関連項目 背 景 2010年3月アクスヘイム下層放棄領域近くのスラム地域に突如としてジャグランツの一団が出現、自警団が迎撃に当たるもバルバの中でも強力な力を持つジャグランツの前に壊滅、スラム街が蹂躙されるという事件が起きた。(シナリオ“バルバの群れを殲滅せよ”) これを察知したエンドブレイカーたちの活躍により、住民が全滅するという最悪の事態は免れるのであるが、4月にはいると再びジャグランツたちがスラム街へと頻繁に姿を現すようになる。 このころになるとマスカレイド化したジャグランツが群れを率いるようになり、放置領域の近くにある多くのスラム街の被害が拡大していった(ジャグランツ襲撃事件) ジャグランツがこのようにスラム街へと進行を開始した目的は、ジャグランツ王ギルバニアの母なる存在である『白婦人』が配下であるジャグランツたちの棘(ソーン)を成長させ、強力なマスカレイドの配下を作り出すことだったと予想される。 『白婦人』はアクスヘイムを包む「棘(ソーン)」が最高潮に達するときに出現する「エリクシル」を手に入れるため、棘(ソーン)の成長と、「エリクシル」の入手の障害になるであろうマスカレイド化した領主ガノッサスや悪徳の街に君臨する盗賊王ゴエティアに対抗するために強力な軍団の育成とギルバニアの誕生を目指していた。 ▲上へ 時系列表 月 日 出来事 2010年 03月 05日 ジャグランツ襲撃事件下層のスラム街がジャグランツの群れの襲撃を受ける事件が発生。その後各地の周辺スラムが襲撃を受けるようになる。→詳細 04月 上旬 下層スラム地域でのジャグランツの侵攻が活発化 23日 ジャグランツとの邂逅とあるジャグランツが人間との接触を試みエンドブレイカーの一人と接触に成功するも話をすることができず立ち去った→詳細 05月 上旬 ジャグランツ拠点制圧戦大規模攻撃を仕掛けようとしていたジャグランツの拠点をエンドブレイカーが攻撃した→詳細 14日 事態を重く見た数人の領主達が共同で「ジャグランツ討伐隊」を編成するという計画が進んでいることが判明。初のプレイヤーキャラクターの街角登場。初の全体シナリオ登場 24日 ジャグランツ討伐隊数人の領主達が共同で編成した「ジャグランツ討伐隊」が現場に到着。集結したジャグランツたちと戦闘を開始する。→詳細 28日 マスカレイド盗賊団の襲撃ジャグランツ討伐隊を派遣している領主の統治する村がリーダーがマスカレイド化した盗賊団に襲撃されるも、それを察知した一人のエンドブレイカーが撃退する。以後、城塞騎士団不在の村にマスカレイド化したリーダーを持つ盗賊団の襲撃が相次ぐようになる。→詳細 06月 01日 その名は『ギルバニア』ジャグランツ討伐隊とジャグランツの戦闘中、ジャグランツ王“ギルバニア”が出現。圧倒的な力によって討伐隊は壊滅、ジャグランツとギルバニアは廃墟の奥へと撤退した。→詳細 09日 ギルバニア追撃戦討伐隊を殲滅させたジャグランツ王“ギルバニア”と親衛隊は一時的撤退を開始。エンドブレイカーがそれを好機と見て追撃を始める。→詳細 17日 ジャグランツ王騒乱終結エンドブレイカーたちが多大な犠牲を払いながらもジャグランツの王「ギルバニア」の撃破に成功する。また、ギルバニアから生まれた真王の討伐にも成功。ジャグランツの生き残りは撤退した。→詳細 ▲上へ 登場人物 名前の次の行に記しているものはは初登場事件及びシナリオ。 ◆ ジャグランツ 白婦人ジャグランツ王の出現:その名は『ギルバニア』ジャグランツの指導者にしてギルバニアの母なる存在。当初は彼女がジャグランツ王ギルバニアだと思われていたが、ギルバニアはこの白婦人の下半身の球体にいた通常よりも一回り大きいジャグランツのことであった。白婦人の実際の子なのか、もともといたギルバニアというジャグランツがパワーアップのために取り込まれていたのかどうかは不明。ギルバニア追撃戦においてエンドブレイカーに討ち取られた。 ギルバニアギルバニア追撃戦:ギルバニアを討て:リスキー・ダイジャグランツの真王にして、白婦人の腹の子。白婦人がエンドブレイカーに倒されたため爆発と共に白婦人の下半身から出現した。圧倒的な力でエンドブレイカーたちを苦しめたが、激闘の末倒された。 ディグリッドギルバニア追撃戦:『統べるもの』ギルバニアジャグランツ王“ギルバニア”親衛隊隊長格のジャグランツ。ギルバニアに迫るエンドブレイカーの隊と対峙し3人を道連れにしている。 テラバロスとギガバルスジャグランツ討伐隊:ジャグランツ・チェスゲームマスカレイド化したジャグランツ。兄が『金角』テラバロス、弟が『銀角』ギガバルスの兄弟ジャグランツ。名前の通り金色と銀色の角を生やしてる。テラバロスは攻撃力が高く、ギガバルスは複数攻撃と状態異常を得意にしていた。強力な攻撃で苦しめられたエンドブレイカーたちはギガバルスを倒すのがやっとでテラバロスは城塞騎士団に倒されている。 バラクチルジャグランツ拠点制圧戦:バラクチルマスカレイド化したジャグランツ。『四殺』バラクチルと呼ばれ、ジャグランツの中でも一際体躯が大きく、マスカレイドとしての力が発現すると四本腕に変わる。 ガイガリアジャグランツ拠点制圧戦:『羅刹咆哮』ガイガリアマスカレイド化したジャグランツ。『羅刹咆哮』ガイガリアと呼ばれ、巨大に肥大した丸太のような右腕を振り回し攻撃してきた。 ◆ 城塞騎士団員 ピエールジャグランツ討伐隊:仮面破りは譲れないジャグランツ討伐隊のひとつを率いていた鎧姿の男。隊を率いてマスカレイドジャグランツごとジャグランツの一団を全滅させている。貴族の若者ピエールとはおそらく別人。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 アンリ・ルイスジャグランツ討伐隊:三度壊されるその前にまだ若い騎士、線が細く、神経質そうな性格をしている。エンドブレイカーの言葉を注意深く聴いていたり、エンドブレイカーたちが戦える力を持っていることに気が付くとその背後関係を疑ったりと職務にまっすぐな青年だった。大きな弓を武器としている。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 ゼオジャグランツ討伐隊:Blazeジャグランツ討伐隊のひとつを率いていた。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 ヘイリックスジャグランツ討伐隊:騎士団は牢獄のバルバに挑むジャグランツ討伐隊のひとつを率いていた。ヴィーナ(cn0017)にちょっとお馬鹿と評されていた。作中でもエンドブレイカーの言葉で簡単に操られている。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 フィラルド・メイソンジャグランツ討伐隊:ジャグランツ・チェスゲームジャグランツ討伐隊のひとつを率いていた。銀の剣をもち、演説好きそうな男。エンドブレイカーが倒すことができなかった金角テラワロスを部隊を率いて葬っている。ギルバニアの登場によりジャグランツ討伐隊が壊滅した際に巻き込まれたかどうかの描写はない。 ダニエル・ハーヴェイ?ジャグランツ王の出現:その名は『ギルバニア』若葉模様の腕章の青年として登場。自由農夫。ジャグランツ討伐隊全体の指揮を執ることができるほどの人物。金属鎧を身に着けた他の騎士達とは異なり、軽装の皮鎧で武装しており、傭兵隊かなにかを率いていたようだ。ギルバニアの攻撃を受け瀕死に陥ったが、戦いのさなかエンドブレイカーたちに助けられ、そのとき受けた傷が元でエンドブレイカーに覚醒した。2010年7月8日探していた「ライブソイル」を見つけた後正式にエンドブレイカーの仲間に加入。彼の加入をもって新ジョブ「自由農夫」と新武器「棍」が使用可能になった。 ▲上へ 戦後の影響 白婦人とギルバニアが倒れたことでジャグランツたちは放置領域の奥へと撤退した。 ジャグランツを統率していた主な指導者がいなくなったことで大きく弱体化したジャグランツの勢力は、同じくエリクシルを狙う他のバルバやピュアリィの勢力と手を組みなんとか最終決戦に間に合わせた。 エンドブレイカーはジャグランツとの戦いが終わった後はマスカレイド化した領主ガノッサス・アックスとの戦いが激しくなっていく。 ▲上へ ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連項目 ジャグランツ ▲上へ
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ラビシャン王宮攻略戦 ラビシャン王宮攻略戦とは2010年12月1日に出発したエンドブレイカーがマスカレイドの巣窟になっているラビシャン王国へと攻め込んだ事柄。 呼称は主戦場の全体シナリオ名 概要 マスカレイドラビシャンの襲撃を撃退したエンドブレイカーたちは、その痕跡をたどりラビシャン王国の所在を突き止めることに成功した。 ラビシャン王国は、かつて、エルフヘイムの古い王の一人が最愛の人の為に建設したという『花の宮殿』の廃墟にあった。あらゆる花によって埋め尽くされたという美しい宮殿ははるか昔に廃墟となっていたはずだが、どうやらラビシャン王国の女王が何らかの力によって元の美しい宮殿の姿に戻し、そこに居を構えたようだ。 ラビシャン女王を倒さない限り、また第三、第四の刺客がエルフヘイムに派遣されることになるだろう。それを防ぐためにもエンドブレイカーたちはラビシャン王国への侵攻を決めたのであった。 同時実行作戦 主戦力が王宮へと攻め込む間にラビシャンに囚われてしまったエルフの男性の救出やマスカレイド化していない通常のラビシャンの退避の説得が行われた。 イケてる避難勧告イイ男大作戦 全力全開! イケメンパワー 成熟の魅 聞く耳、持ってくれるかな? イケメンの本気 乙女咲かせよ花吹雪 イケメン10 素敵なあなたとランデブー 魅力という名の武器 いいおとこ牧場解放戦魅了には魅了を 重要なのは胸じゃない ウサギとヒツジと狼さん 守ってあげたいドジっ子系 可愛いはジャスティス! イケメン眼鏡ランド 主戦場シナリオ 全体シナリオだが、通常の全体シナリオと異なりギルバニア追撃作戦以来の完全連動シナリオ。 各シナリオが他のシナリオの成否にかかわる自由度が高く難度の高いシナリオ群となった。 各依頼は話し合いの中で部隊の役割を決めて依頼へ臨んだ。 全シナリオ難易度は「やや難」。全30シナリオ登場。 ◆一番槍部隊 他の部隊より先に城に突入し、主力部隊の突破口を開き、後に続く全部隊の戦況に大きく貢献した部隊。 うさぎ追いしかの宮 一番槍を目指すべく順調に進撃。見事一番槍を果たすも正門を守る『ラビシャンの将軍ヒマラン』の攻撃により敗退した。4人のエンドブレイカーが重症となっている。 おっぱいいっぱい!正門に二番手で到着。「うさぎ追いしかの宮」の部隊を撃破した後のヒマラン将軍の部隊と交戦。3人のエンドブレイカーが戦闘不能になるものの『将軍ヒマラン』を討ち取った。ヒマランが倒れたことで正門前のラビシャン軍に動揺が広がり統率が取れなくなった。エンドブレイカーたちは疲労が激しかったため撤退した。 月に叢雲花に風一番槍を目指し突入したが、結局三番手で進んでいたようだ。前の部隊が切り開いた正門を維持するべく戦闘を開始。【ラビシャン・イン・ワンダーランド】と【選択の行方】の部隊が王宮内に突入後も戦線を維持していたが、『マスカレイドラビシャンの指揮官ベルジャン将軍』の増援部隊が到着したことで戦況が一変したため撤退した。『ベルジャン将軍』の増援部隊の攻撃により4人のエンドブレイカーが戦闘不能になり、退路を維持するために2人のエンドブレイカーが足止めのため残りその日帰ってこなかった。 ラビシャン・イン・ワンダーランド一番槍を目指すべく進んでいったが、すでに正門を守っていた『ラビシャンの将軍ヒマラン』は討ち取られた後だった。門をめぐる攻防がいまだ続いており門の奥、王宮の内部まで進む余力のある部隊が見当たらなかったため内部へと突入した。その奥でお茶を飲みながら待ち受けていた『ヘイア・レイア』というラビシャンと戦闘となり勝利したが、その後現れた敵と交戦になりその後撤退した。2人のエンドブレイカーが増援部隊との交戦中に戦闘不能になっている。【選択の行方】の部隊との会話がある。 選択の行方一番槍を目指すべく進んでいったが、正門の戦いに遅れて参加することになる。【月に叢雲花に風】の部隊が防御陣を敷き、【ラビシャン・イン・ワンダーランド】の部隊が王宮内に突入するのをみて【月に叢雲花に風】の部隊の援護の下、王宮内へと突入した。退路を断とうとするラビシャンの部隊を退け、撤退中の【ラビシャン・イン・ワンダーランド】の部隊を追撃する部隊を倒し彼らの撤退に貢献。その後は主力部隊と合流し死闘を繰り広げたが、3人のエンドブレイカーが戦闘不能となったところで撤退した。 花園Katharsis一番槍を目指し散発的なラビシャン部隊を順次殲滅し進んでいたが、『ベルジャン将軍』の増援部隊に退路となる扉を塞がれ乱戦となった。「退路が塞がれた、一時撤退だ! 戦線を立て直すぜ!」の声は【選択の行方】の部隊にも届いている。なんとか敵部隊突破し帰還したが3人のエンドブレイカーが重症となった。 進撃の時一番槍を目指すべくエンドブレイカーが突入した場所は『マスカレイドラビシャンの指揮官ベルジャン』がヒマランの救援に向かったあとの駐屯所だった。そこにいた指揮官のいないラビシャンたちを殲滅したが時間がかかってしまったため一番槍を断念し援護へと切り替えた。 ◆主力部隊 王宮制圧の要となる部隊。一番槍部隊の後に続き敵の主力と正面から当たった。 ふしぎなうさぎの王国で花々はささやく主力部隊が戦場に到着した頃、一番槍を狙った先方部隊が王宮の中に入るも、増援としてやってきた将軍『ベルジャン』によって、王宮の入り口周辺が再制圧されてしまい、先鋒部隊と分断されてしまっていた。しかし、この部隊が門を守る小隊長『レラパスタ』及び将軍『ベルジャン』を倒すことで王宮前でのエンドブレイカー達の勝利は確定した。ただ、その代償は大きく4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 咲き誇り、咲き乱れ正門へと到着したとき王宮入り口周辺は再制圧されており、一番槍部隊とは分断される形になってしまっていた。小隊長ラビシャン率いる部隊を倒した彼らは後続のために残った兵を掃討し、撤退した。1人のエンドブレイカーが重傷となっている。 咲き乱れる花傷ついた先行部隊を支援し正門の確保に貢献した。王宮の内部へ進行する途中でラビシャンの援軍と遭遇。数が多く絶体絶命かと思われたそのとき、一人のエンドブレイカーが単身突入、活路を開き仲間を救った。その命を犠牲に・・・。決して派手な戦果を上げたわけではない。しかし、彼らが犠牲を払いながら、戦力の合流を阻み、目に見えない形で勝利に大きく貢献したこと、それは決して誰にも否定できない事実だった。 誰が為に戦う?将軍『ベルジャン』を倒したことで開けた道に一番最初に入った。敵主力と交戦中、敵の将軍『ロップー』と遭遇、死闘の末これを撃破したが、全員満身創痍となったため撤退した。5人のエンドブレイカーが重傷を負っている。 花の宮殿、戦火に落つ【ふしぎなうさぎの王国で花々はささやく】【咲き誇り、咲き乱れ】【咲き乱れる花】の部隊により再度制圧した王宮の扉。そこを突破し進む彼らの前に王宮警備隊長『ライオン』が立ちふさがった。なぜか獅子の被り物をかぶって…。死闘の末『ライオン』を倒すことができたが、死闘中にひとりのエンドブレイカーが致命傷を負い、一人のエンドブレイカーが道連れを狙った『ライオン』の捨て身の一撃により生死を彷徨うことになる。 『乱れ咲く華』ラビシャンクイーン敵の大集団を避けて消耗を抑え進んだ一行は女王の間を守る巨大なマスカレイドラビシャン『ブルッバー』と遭遇する。すでに【攻城略地大作戦!】の部隊と戦ったあとだった『ブルッバー』を倒すとそのまま扉の戦線を維持することに努めた。戦いの中、『女王の間』に突入し全滅した【いざ行かん、ヒミツの花園へ!】の部隊を目撃している。撤退戦中2人のエンドブレイカーが重傷を負った。 ブレイカーズ・アヘッド!【『乱れ咲く華』ラビシャンクイーン】の部隊が『ブルッバー』を倒すとそのまま『女王の間』へと突入し近衛隊副隊長、『ラピッドラビット』の『レキシス』と戦闘となる。2人のエンドブレイカーが戦闘不能になりながらも見事これを撃破した。 花宮殿の惑い『女王の間』へと突入し戦闘となった。敵前にしたのは『ウーリー』の率いる御伽衆と呼ばれる親衛隊回復部隊。戦いの末回復部隊と『ウーリー』を殲滅することに成功したが、『ウーリー』を倒したことで怒り登場した『女王アルゴラ』の攻撃により壊滅。辛うじて肉体が精神を凌駕した仲間によって撤退した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 花踏ム宴『女王の間』へと突入し戦闘となった。戦いのさなか女王アルゴラが登場、敵部隊の隙を突きアルゴラへと肉薄するも『近衛隊長ショーティ』に阻まれる。だが、その『ショーティ』も見事打ち倒し、近衛隊と戦闘し他の部隊を支援することで女王討伐に貢献した。一人のエンドブレイカーが戦いのさなか倒れている。 艶夢、あるいは悪夢の宮殿この部隊が『女王の間』へと突入したのは『近衛隊長ショーティ』が討たれ近衛隊との戦いが佳境に入ったころだった。女王を救援しようとするラビシャンたちを押さえ勝利に貢献した。2人のエンドブレイカーが重傷を負っている。 女王目指して駆け抜けろ!『女王の間』へと突入し他の部隊とともに女王に従う近衛隊のラビシャンマスカレイド50体戦闘となった。この部隊は極力戦闘をせず女王の回復部隊を奇襲。殲滅後に女王アルゴラとその手に持つハンマー『滾る槌ベリオルズ』、そしてその配下マスカレイド二体と戦闘になる。死闘の末女王アルゴラを倒すも『滾る槌ベリオルズ』は取り逃がした。 ◆抜け駆け部隊 主戦場を避け、女王本隊を叩くことを目的とする部隊。プレイング次第で女王本隊と戦えるが失敗すると敵中枢で囲まれ危険となるとされていた。 花宮のクイーン物陰に隠れながら進んでいた彼らだったが、隠れる場所がないホールでついに敵に見つかってしまった。敵に囲まれるもかろうじて誰一人欠けることなく撤退に成功した。 女王の庭に咲く花はラビシャンに変装しながら進んでいた彼らだったがなんと偶然にも『近衛隊長ショーティ』と遭遇してしまう。彼らは奮闘するも『近衛隊長ショーティ』の力により全滅した。生死不明は8人。 攻城略地大作戦!屋根の上を移動し女王の間まで行く予定だったが、ロープが縁に引っかかる構造をしていなかった。しかし、宮中を機転を利かせながら進みみごと女王の間の入り口へ一番乗りで行くことができた。そして、そこを守る『双爪のブレンファ』と『百貫デブのブルッバー』と戦闘になり『双爪のブレンファ』を倒すものの力及ばず全滅した。 いざ行かん、ヒミツの花園へ!他は無視して女王の首を狙う。それだけを目指して進んだ彼らはなんと『女王アルゴラ』の元に無事到達した。だが、援護もなくその圧倒的な力に挑み、けして引かずに戦うと選択した彼らは6人の重傷者をだし全滅した。だが、その戦いで『滾る槌ベリオルズ』に小さな亀裂を与えることに成功している。 黄昏の刻、花は落ちてあえて他の部隊とは違う道を進むことで王宮の裏門にたどり着くことが出来、そこを守るマスカレイドラビシャンのリーダー『アネモイ』と戦った。『アネモイ』は強く4人のエンドブレイカーが倒されあわや全滅かと思われたが何とか勝利することが出来た。この勝利により敵の退路をたつことができた。 偽りの美しさの宮へぼろ布とステルスを駆使して女王の間を目指し駆ける。そして、女王のところに行きそうな伝令を探しそれを追ったその先に居たのは『女王・アルゴラ』ではなく、ラビシャン王国随一の軍師・『ネザー』だった。迎撃の指示を出していた『ネザー』を倒し、彼らは掃討戦へと移行した。その掃討戦のさなか2人のエンドブレイカーが負傷している。 ラビシャンウォーズ主力部隊の後方を戦力を温存しながら進んだ彼らはほとんど無傷で『女王の間』へと到達した。戦場はすでに佳境に入っていた。だが、彼らは女王の持つ武器がダイアモードのようにマスカレイドではないかと思い、女王が倒れたあとそれを狙うことのみに集中していた。そして見事『滾る槌ベリオルズ』を倒すことに成功した。 ◆制圧部隊 残党掃討部隊。マスカレイドラビシャン殲滅を目標とする部隊。プレイングと戦況、その時の運次第で、「不思議な武器」や「重要な情報」等を獲得する可能性がある。 花散る日王宮を探索しながら進み別棟へとたどり着く。そこに居るマスカレイドラビシャンを倒した先にいたのは、彼らの次代を担うはずだった子供のラビシャンたちだった。 らびらび狂想曲誰かが進んだという跡がない道を植物マスカレイドを倒しながら進んでいった。たどり着いた先は女王に従わなかったために幽閉された普通のラビシャンたちだった。 花嵐の進撃植物のマスカレイドに無警戒だったため奇襲を受けた。なんとか退けながら進んだ先にあったのは楽器庫。そしてその先で新武器「ロックギター」を発見した。 戦場の華は宮殿を駆ける宮殿の中庭にてアルラウネのマスカレイドを発見した。戦闘を仕掛けようとするとなんとエルフのアンデッドマスカレイドが地中から出現!なぜエルフのアンデッドがこんなところに居たのか謎が残った。 花園は楽園か?探索した先にあったのは一振りの巨大な大剣だった。しかしそれにはしっかりと鎖が巻き付いており封印されているようだった。よく見れば、鎖の間からマスカレイドの仮面がひび割れた姿で顔を覗かせている。マスカレイドの剣は「かつてジュウゾウの武器の1つであった存在」と名乗った。すべての力をベリオルズに奪われ幽閉されていたというこの剣のマスカレイドは、エンドブレイカーに滅ぼしてもらうことを望み滅びた。はたしてジュウゾウとはいったい何者なのだろうか…。 結果 エンドブレイカーたちは多くの犠牲者を出しながらも『ラビシャン王国女王・アルゴラ』及び『滾る槌ベリオルズ』の討伐に成功。 残るマスカレイドラビシャンたちも裏口を押さえたことで逃すことなく討伐できたものと思われる。 この戦いにより、突如エルフヘイムを襲ったラビシャン王国の騒動は幕を下ろした。 ラビシャン王国関連 仮面兎の男狩り → ラビシャン王国の襲撃 → ラビシャン女王とエロトンカチ → ラビシャン王宮攻略戦 登場人物 ラビシャン王国女王・アルゴララビシャン王国に君臨する女王。ラビシャンでありながらなぜか男性を敬遠している。ベリオルズの力によってマスカレイド化したような描写があるがその詳細は不明。巨乳。ベリオルズを手にエンドブレイカーを苦しめるが女王目指して駆け抜けろ!にて倒された。 滾る槌ベリオルズアルゴラ「ベリオルズさんはどうしようもない変態ブサイクエロトンカチ」ドゥフフという特徴的な笑い方をするマスカレイドハンマー。イマージュの類と予想される。ダイアモードとの関係は不明。アルゴラが倒された後、巨獣と合体しパワーアップを図るもそれを察知したラビシャンウォーズのエンドブレイカーにより倒された。 ラビシャン王国近衛隊長・ショーティラビシャン王国近衛隊隊長。今回のラビシャン王国の侵攻は女王に男を貢いで子供を作ってもらうことが目的だったような描写がある。女王の庭に咲く花はのエンドブレイカーの部隊を全滅させるほどの力を持っていたが、女王の間の攻防にて花踏ム宴の部隊に倒された。その後、遺体を沼地の魔女の勢力が回収し、エルフヘイムの戦いで戦力として利用されてしまう。 近衛隊副隊長・ラピッドラビットのレキシス ショーティと同じ近衛隊。女王の間を守っていたがブレイカーズ・アヘッド!の部隊に倒された。 御伽衆・ウーリー女王直属の親衛隊回復部隊隊長。花宮殿の惑いにて倒された。 ラビシャン王国随一の軍師・ネザー迎撃の指示をしていた軍師。偽りの美しさの宮へにて死亡。 双爪のブレンファ百貫デブのブルッバーとともに女王の間の扉を守っていた。攻城略地大作戦!にて壮絶な戦いを演じた末死亡した。 百貫デブのブルッバー双爪のブレンファととともに女王の間の扉を守っていた。攻城略地大作戦!にて双爪のブレンファの敵は討つものの後続の『乱れ咲く華』ラビシャンクイーンの部隊に敗れた。 アネモイ王宮の裏門を守っていたリーダー。黄昏の刻、花は落ちての部隊によって倒される。 王宮警備隊長・ライオンなぜか獅子の被り物をかぶっているラビシャン。隊長の証?。王宮の正門で遭遇し花の宮殿、戦火に落つの部隊が倒した。 将軍・ロップー王宮正門を再突破した先で出会った将軍。誰が為に戦う?の部隊が倒した。 ヘイア・レイア一番槍部隊で最も奥へ進んだラビシャン・イン・ワンダーランドの部隊が遭遇したラビシャン。ジョーカーのような食えない振る舞いをしていた。 将軍・ベルジャン王宮の正門攻防戦で救援に来た将軍ラビシャン。王宮の正門を再制圧に成功しておりエンドブレイカーを最も苦しめた。 レラパスタベルジャンの部下。 将軍・ヒマラン王宮の正門を守る将軍。一番槍部隊うさぎ追いしかの宮 を退けるも二番手となったおっぱいいっぱい!に敗れた。 謎のマスカレイド大剣「かつてジュウゾウの武器の1つであった存在」 と名乗った謎の大剣。もともとラビシャン王国女王・アルゴラの武器だったが、すべての力を滾る槌ベリオルズに奪われた上、アルゴラの武器という立場も奪われ幽閉されていたところをエンドブレイカーに発見された。 ジュウゾウ謎のマスカレイド大剣によって語られた。ゲーム解説:ジョブ・武器・アビリティ一覧の上部でセリフが描写されている鋼語りの・ジュウゾウの可能性がある。彼がマスカレイド大剣を作ったのか。それとも所持していただけなのかはこのセリフだけでは判断できない。また、「ジュウゾウの武器」はこの大剣一つだけではないようだ。ダイアモード、ベリオルズとの関連性も不明。 関連項目 永遠の森エルフヘイム ラビシャン王宮攻略戦 年月日:2010年12月09日 場所:エルフヘイム近郊『花の宮殿』跡 結果:エンドブレイカーの勝利。『ラビシャン王国女王・アルゴラ』及び『滾る槌ベリオルズ』の討伐に成功。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー ラビシャン王国 なし アルゴラベリオルズショーティ 300 不明 73 壊滅
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アックス家の栄光 アックス家の栄光とはアクスヘイムにおいて2010年3月アクスヘイムの騎士アンデッド化事件から領主ガノッサス邸突入戦までの一連の事件のこと。 呼称及びこのまとめはこのサイト独自のものである。 <<目次>> 背 景 ガノッサスの行ったこと 時系列 登場人物 戦後の影響 関連項目 背 景 アックス家当主であるガノッサス・アックスは鬱屈していた。 アックス家はアクスヘイム創始者であり七勇者の一人でもあるガンダッダ・アックスを始祖とする名門の中の名門であった。しかし、その名門の血統という以外に有能な子孫を輩出できなかったアックス家は次第に没落、ガノッサスの代には地方領主の一人程度の権力しか有していないほどとなってしまっていた。それを不服としていたガノッサスはマスカレイド化した後、『エリクシル』の力でアクスヘイムの住民を根絶やしにしかつてのアックス家の最盛期に生きた人々をアンデッドとして蘇らせる事を計画していた。 ▲上へ ガノッサスの行ったこと ガノッサスは自らの野望を成就させるため、他のマスカレイドに対抗しうる戦力を増強作戦を行っている。 以下はそれを抜粋したもの。 配下役人の棘増強のため巡察役人として派遣、欲望のまま行動させる。ただし、エンドブレイカーの手により失敗 各地に伝わる過去に活躍した高名な騎士をアンデッドとして復活。配下に。ただし、エンドブレイカーの手により失敗する。 妻子を人質にフォルスという斧の名手をマスカレイド化 実姉エンドラをマスカレイド化 アックス家の始祖ガンダッダに次ぐ「伝説の斧豪」と言われた古代の英雄ミドアーニを復活 斧術指南シュラーゲのマスカレイド化 愛人にして軍師であるニンフォリアのマスカレイド化 実の娘であるフローレンスのマスカレイド化を計画。ただし、エンドブレイカーの手により脱出され失敗 正妻メリーアンのマスカレイド化 騎士マスカレイドの融合化技術の開発 ▲上へ 時系列表 月 日 出来事 2010年 03月 13日 アクスヘイムの騎士アンデッド化事件かつてアクスヘイムにて慕われていた騎士のアンデッドが出現したが、事件が表面化する前にエンドブレイカーによって倒される→詳細 04月 上旬 各地で過去にとても慕われていた騎士のアンデッド化が活発化→長期化する 巡察役人マスカレイド化事件この時期恒例の巡察役人の巡業が行われたが、一部の巡察役人がマスカレイド化。エンドブレイカーに倒される→詳細 05月 20日 巡察役人マスカレイド化事件でマスカレイド化した役人の主がすべて同じ領主だったことが判明。初のシリーズシナリオ登場 27日 マスカレイド領主の館潜入作戦マスカレイド化した巡察役人の所属していた領主の館に数名のエンドブレイカーが潜入した。→詳細 06月 18日 マスカレイド領主の館脱出作戦先月27日より領主の館に潜入していたエンドブレイカーが領主の娘“フローレンス”を連れて脱出に成功、帰還した。領主がマスカレイドであることが証明された→詳細 28日 墓所の騎士領主の館に潜入していたエンドブレイカーにより騎士アンデッド化事件はマスカレイド化した領主の手によるものだったことが発覚。まだ動き出していない騎士のアンデッドが多数存在することもわかり、エンドブレイカーたちはそれの討伐へと向かった。→詳細 07月 05日 青年貴族の主張助力を得るためマスカレイド化した領主の娘フローレンスがエンドブレイカーたちに連れられ若き貴族ピエールと接触した。ピエールは他の領主たちと連携してフローレンスの父の問題解決に当たることを約束する。→詳細 09日 フローレンス暗殺計画の動きを察知するフローレンスと行動を共にしているエンドブレイカーがフローレンス暗殺計画の動きを察知、阻止へと動く→詳細 14日 領主ガノッサス邸突入戦マスカレイド化した領主ガノッサス邸へピエールを中心としたアクスヘイム領主連合軍が攻め込む。先鋒はエンドブレイカー中心の傭兵部隊。→詳細 22日 フローレンス暗殺未遂事件フローレンスを狙う暗殺者がピエールの館に侵入。事前にこれを察知していたエンドブレイカーがこれを退ける。→詳細 ガノッサス邸突入戦終結ガノッサス邸突入戦は領主連合軍の勝利に終わるものの戦いの最中ガノッサスを含むマスカレイドが突然消失する。→詳細 ▲上へ 登場人物 名前の次の行に記しているものはは初登場事件及びシナリオ。 ◆ 重要人物 フローレンスマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っているガノッサス・アックスの実の娘。 ピエールマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館潜入】散らばった糸口フローレンスに求婚していた若き貴族。 ◆ 領主館関係者 ガノッサス・アックスマスカレイド領主の館脱出作戦 : 【領主館の秘密】その手を離さないでアックス家当主にしてマスカレイドとなったアクスヘイムでの有力マスカレイドの一人。 ホフマイスターマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館潜入】散らばった糸口ガノッサスに仕える城塞騎士団騎士団長。マスカレイドであったが使用人として潜入したエンドブレイカーたちには友好的であった。エンドブレイカーたちが館から脱出する際に消火作業に当たっていた姿があったが、アクスヘイムの戦いにはその姿を見せなかったのでフローレンス誘拐の責を問われ失脚したのかもしれない。 アスフォード残存マスカレイド掃討戦 : 敗残のアスフォード【領主館潜入】紡がれた糸の先にでアクスヘイム各地の高名な騎士の名簿の中に名前があった騎士アンデッドマスカレイド。多くの騎士アンデッドマスカレイドは墓場に待機させられていたのだが、彼はガノッサスの騎士団として館へとつれてこられていたようだ。アクスヘイムの戦いに参戦していたが、敗北後別の街へ逃亡する途中でエンドブレイカーに討たれた。アンデッドでありながら会話することが可能であった。 イアーゴマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っている館の料理長。2010年3月に突然以前の料理長から交代してその任についたらしい。料理の腕は最悪。やはりその正体はマスカレイドであり、配下にコック2人と貯蔵庫番がいたがこちらもマスカレイド。貯蔵庫に10人の失踪したメイドを拘束監禁していた。救出した際には3人までその人数が減っていたのだが、その目的は不明。 セバスチャンマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館潜入】散らばった糸口ガノッサス邸の使用人頭。ピエールが館に訪れたときには彼が対応をしていた。マスカレイドではないようだったがその後の消息は不明。マスカレイドになったという描写はないがアクスヘイムの戦いにおいてメリーアンの配下にいた可能性もある。 エマーソン【領主館潜入】紡がれた糸の先に元ガノッサス邸メイド長。ガノッサスの突然の変貌、やり方に異議を唱えたため表向きは辞めて故郷に帰ったことにされ、マスカレイド料理長イアーゴに食料貯蔵庫に拘束監禁させられていた。使用人側のエンドブレイカーによって救出された。 モリスマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っているガノッサス邸の家政婦。家政婦とメイドの違いは何だろう。実質メイド長として館のメイドを統括する立場にある。「仕事には厳しくて、上の命令には絶対服従。でも下のメイドに威張ったりえこひいきしたりしない。仕事以外のことには口出ししない。」という評判。マスカレイドになったという描写はないがアクスヘイムの戦いにおいてメリーアンの配下にいた可能性もある。 サーシャマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っているガノッサス邸のメイドの一人。噂好きで新人メイドとして潜入していたエンドブレイカーたちにいろいろ話をしてくれた。マスカレイドではないようだったがその後の消息は不明。マスカレイドになったという描写はないがアクスヘイムの戦いにおいてメリーアンの配下にいた可能性もある。 リズマスカレイド領主の館潜入作戦 : 【領主館の秘密】メイドは何でも知っている上記作中に名前のみ登場。フローレンスの幼馴染であり侍女だった女性。ガノッサスにより塔に監禁されたフローレンスに「絶対に1人にしない、ここから助け出す。自分がどうなっても、フローレンス様を見捨てたりしないと。」と声をかけ励まし、フローレンスとともに館を脱出しようと行動していた。しかし、その行動はガノッサスに伝わることとなり、リズのその後の消息は不明。 ▲上へ その後の影響 ピエールが結成した領主連合軍によって館を攻められたガノッサス・アックスは、アクスヘイムのエリクシルの出現が近いことを感じ全マスカレイドとともに姿を消した。 その後、エリクシルをめぐる戦いに全戦力を持って参加したが、エンドブレイカーとの戦いに敗れガノッサスの軍勢は姿を消した。 ▲上へ アックス家の栄光 アクスヘイムの騎士アンデッド化事件 → 巡察役人マスカレイド化事件 → マスカレイド領主の館潜入作戦 → マスカレイド領主の館脱出作戦 → 墓所の騎士 → 青年貴族の主張 → フローレンス暗殺未遂事件 → 領主ガノッサス邸突入戦 → アクスヘイムの終焉 関連項目 領主 ▲上へ
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情報屋 情報屋とは本来情報を売り買いして生計を立てる職業のことをいうが、ここではマスカレイドの情報を集め情報を他のエンドブレイカーへと渡すエンドブレイカーの有志の事を指す。 ゲーム的にはNPCが担当している。 概要 「情報屋」を買って出ているエンドブレイカーはまず定職につき地域に溶け込むことを優先にしている。 そうして周囲の信用を得て情報を得やすい状況にして情報を集めている。 マスカレイドの情報を得た情報屋は、それを旅人の酒場にいる仲間に伝え、時には共にマスカレイドを倒しに冒険へと同行する。 メモ 関連項目 旅人の酒場 エンドブレイカー マスカレイド 棘(ソーン) 都市国家
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攫われた子供たち 攫われた子供たちとは、2011年12月26日から登場したシリーズ依頼。 エンドブレイカーが人買いの商人の下に潜入を試みた事柄。 呼称はシリーズ名。 概要 エンドブレイカーは、聖女ゼファーの願いを元に貧困街で起こっている人買から子供たちを取り戻すため動いていた。 しかし、その商人と接触するもののなぜ子供たちを買い集めどこへ連れて行っているのかわからなかった。 一方、事件に関わったエンドブレイカーの中で、人買に売られる子供たちと同じくらいの年齢の者たちは一計を案じることにした。 自分たちが、売られてみて売られた先に潜入してみようと…。 一歩間違えれば危険なこの作戦。成功することが出来るだろうか。 該当のシナリオ 人買いの正体を探るべく潜入してみると「NEXTエンドブレイカー」に書いたエンドブレイカーがそれを実行したシリーズシナリオ。 難易度は「普通」、2話以降「やや難」となった。 子供たちに新しい童話をラッドシティ警察犯罪課の1室、そこでは子供たちが話し合っていた。目的も場所も不明な人買いの尻尾をつかむにはどうしたら良いのか…。そこで思いついた方法は自分を人買いに売るというとんでもない方法だった。 偽りの楽園、童話の邦うまく人買いの売られる先に潜入することの出来たエンドブレイカーの子供たち。そこはマスカレイド化したイマージュや子供たちでいっぱいの城だった。この手口、誰かに似ている…。どうやらこの城の主はリアルおとぎばなし・マーヤという少女のようだ。いったい彼女は何の目的でイマージュを生み出す子供たちを集めているのだろうか。情報を集めるためエンドブレイカーは動き出す。 この童話を伝えよううまく必要な情報を集めたエンドブレイカーは、マーヤが拠点を移す前に行動を起こすべく脱出を考え始める。集めた情報は利用できなければ意味がない。今後どうするかも含め彼らは脱出するためいろいろ思案を始めるのだった。 結果 エンドブレイカーの少年少女たちは、リアルおとぎばなし・マーヤの拠点からの脱出に成功した。 彼らの手には拠点の内部、敵の強さ、配置、指揮系統もろもろの情報があり、この件に関する彼らなりの対策の案も用意してある。 近々ドンチャッカ指揮の下、何らかのアクションが起こされると思われる。 紫の兄弟関連 紫の兄弟の暴動 → 革命聖女の招待状 → 人身売買調査 → 黒き聖女と新たな革命 → 革命聖女の訪問放棄領域バルバ掃討作戦 → 嗤う剣の聖女と鮫剣の豪商 → 剣の囁き、聖女の祈り → ラッドシティの終焉 人身売買調査 貧困街と人身売買 → 攫われた子供たち → ドンチャッカ掃討戦を決断す。 →→ リアルおとぎ話掃討戦 黒き聖女と新たな革命 黒き聖女と新たな革命 → 新生紫の兄弟の蜂起 バルバ騒動 放棄領域バルバ掃討作戦 登場人物 リアルおとぎばなし・マーヤアクエリオの戦いアクエリオにて夢姫・レムの陣営にいて、アクエリオの戦いで次鋒を担っていた。小さな子供達に自作のおとぎばなしを話してきかせていた夢見る少女。その想像力は圧倒的で、274のおとぎばなしを産み出し、おとぎばなしによる世界体系をも構築していたという。アクエリオの戦いで破れるものの本人は倒されなかったため行方不明になっていた。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
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ドンチャッカ ドンチャッカはエルフヘイム編で登場したエルフのひとり。 エルフヘイム騎士団総帥を務めている人物で2010年10月ころから登場している。 概要 時限トップにて初登場したエルフヘイム騎士団総帥。 筋肉隆々でパワーがありそうな外見をしている。 職務に忠実で誠実な人物で、レジスタンスに関しても戒律に反している「ハーフエルフの存在」と「パートナー不在のダークエルフ」に関しては厳しいが、それ以外の構成員に関しては極力傷つけないよう厳命している。人間に関して尊敬の念を抱いており、排他的なエルフの態度は改めるべきという考えを持っている。 性格はその図体の大きさからは似合わないほど優しく単純な印象。 政府戒律至上派と部下の板ばさみに頭を悩ましているところに沸いて出たエンドブレイカーからの提案をあっさり受け入れている。 2010年12月、森の主に会いに行ったドンチャッカはエンドブレイカーとマスカレイドの真実に気がつき、エンドブレイカーとの理解を深めた。以後強力な支援者として活動してきた。 2011年3月のエルフヘイムの戦いにも登場、フルートの都市警備隊やレジスタンスと連携し一般市民の避難誘導や演説を行いエンドブレイカーを支援した。 戦後、エンドブレイカーに覚醒したが、騎士団解散と同時に旅に出た。 その先でエンドブレイカーとして冒険を始めることになる。 ラッドシティ編では紆余曲折の末ラッドシティ警察犯罪課に就任。 エンドブレイカーとしてラッドシティに巣食うマスカレイドを倒すため日々戦い続けている。 登場事件とシナリオ ラッドシティ編ドンチャッカとの旅路 ラッドシティ到着 敵の野望を打ち砕け ヘレノス監獄へ エルフヘイム編騎士団の出撃 騎士団入団試験 : 騎士団入団試験『明日の街を護るのは君だ』 ドンチャッカ護衛任務 : 騎士団総帥を護衛せよ 偽レジスタンス潜入作戦 : 【偽レジスタンス潜入】The Disclose 騎士団総帥襲撃事件 ドンチャッカと森の主 : 【ドンチャッカと森の主】総帥は森へ至る ドンチャッカと森の主 : 【ドンチャッカと森の主】総帥は信に至る 謎の仮面エルフ追撃戦 : 一部オープニング エルフヘイムの戦い 永住の地エルフヘイム : 【都市国家残留】永住の地エルフヘイム 関連項目 エルフヘイム騎士団 エルフヘイム政府 エルフヘイム編主要登場人物 ラッドシティ編主要登場人物
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選択肢と結果 対海賊首領軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 520 良妻軍師・ミュレアリア - 1850⇒0 11勝0敗 完勝! 189 海賊邪神・ピーゴッド - 1920⇒1718 0勝11敗 敗北 239 副団将・ブレイドル - 2100⇒1231 2勝9敗 敗北 総戦力 948 総戦力 5870 ⇒ 2949 対イングレッサ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 230 大怪獣・レッドホエール - 1665⇒803 2勝4敗 敗北 163 大怪獣・イエローライガー - 1728⇒1361 1勝7敗 敗北 195 大海賊ブルーキャタピラーキング - 1890⇒1383 1勝7敗 敗北 総戦力 588 総戦力 5283 ⇒ 3547 対グレーヌ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 588 大家族海賊団長グレートマンマ 逆上 1480⇒0 11勝0敗 完勝! 176 甲殻海賊団長クインシザーズ - 1536⇒1197 0勝11敗 敗北 172 バイキングキングガイゴー3世 - 1680⇒1383 0勝14敗 敗北 総戦力 936 総戦力 4696 ⇒ 2580 対生贄海域軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 380 海の魔王の怒り - 1350⇒0 9勝0敗 完勝! 361 死霊海賊団団将デッドスカル - 1350⇒0 21勝0敗 完勝! 244 スライミースライミー - 1350⇒572 5勝10敗 敗北 総戦力 985 総戦力 4050 ⇒ 572 対ガブラス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 警戒1004 黒刃使い・ガブラス 崩落準備万端準備不足だ 潜伏中 攻略不可 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:92826 ⇒ 83178/ 敵布陣12軍団の総棘量:19899 ⇒ 9648 ※【逆上】・・・2回目以降の戦闘では、ブレイクゲージへのダメージが棘(ソーン)の3倍になります。 ※【崩落】・・・エンドブレイカーの隙を突き『崩落のマリアンヌ』を勇士号に送り込む。防ぐには300人の警戒が必要。 ※【準備万端】・・・ 【崩落】が発動した次のターンか、勝ち目がありそうだと判断したタイミングで、ガブラスの軍勢は戦場に現われます ※【準備不足だ】・・・黒刃使いガブラスが攻略可能な場合、この軍団はターン終了後に逃走し、このリアルタイムイベントからいなくなります。
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犯罪計画屋 犯罪計画屋とは、2011年11月16日に発覚した貧困街の犯罪斡旋屋にエンドブレイカーが潜入しこれを倒した事件。 呼称は依頼名から。 概要 都市部に土地勘のない筈の貧困街の住人が、拠点を構えて悪事を働けるのは、何か理由があるはずだ。 とあるエンドブレイカーはそう考え貧困街での捜査を行っていた。 そして、貧困街の裏通りに都市部での仕事を斡旋してくれる口入れ屋があるということが判明した。 店の名前は『弓の狩猟者モスキートの店』。 エンドブレイカーはこの店に潜入し、ことの事実を確かめに向かうことになった、 果たしてこの店は本当に黒なのだろうか。 該当のシナリオ この店では2組の若者グループ同士戦い、勝ったほうにだけ仕事を斡旋するというシステムになっているようだ。 エンドブレイカーは非マスカレイドの若者グループに勝った上で証拠を押さえる必要がある。 店主側がどういう構成なのかは不明。 この場で店に関わる者を取り押さえるか、取り押さえず潜入を続けるかで展開が変わるとされている。 難易度は「普通」。後半は「難しい」依頼も登場した。 犯罪計画屋早速登場した犯罪計画屋の主、モスキート。それは意外にも整った顔立ちの青年だった。彼は目の前の仕事の為に、同じ境遇の仲間を蹴落とす様を観ることで満足し、仕事を勝者に提供するようにしているらしい。エンドブレイカーは無事怪しまれずに潜入できるだろうか。 小悪党のトップを目指せ金のためモスキートに仕事をもらいにきた元炭鉱夫たちを倒したエンドブレイカーたちは、モスキートから仕事をもらうことに成功した。それはスリやかっぱらいをするのに絶好の場所であるという情報。つまりは仕事のしやすい場所の提供であった。モスキートの信を得て、彼の真意を確かめるためにはこれで成果を上げる必要がある。果たしてエンドブレイカーは狙い通り潜入することが出来るだろうか。 豪商ガッポのお宝を盗めモスキートの斡旋する顧客の中で最も稼ぎがよいグループになったエンドブレイカーは、モスキートより新たな試練の案内を受けた。それは猫鞭の豪商ガッポが大切にしまっている宝物を盗んでくるというもの。それをクリアすれば、組織幹部に取り立ててもらえるのだという。ガッポはリリアナには及ばないものの猫鞭の達人であり豪商というだけあってその屋敷の警備は厳重だ。エンドブレイカーはこれを受け盗みを敢行するのか、それとも…? 懲罰騎士団から逃げ延びろ豪商ガッポの屋敷から盗んだ『黄金の腕』はモスキートの望む結果とは遠いものだった。彼の次に指示は貧困街で「自分たちが豪商連合の豪商の屋敷から黄金の像を盗み出してきた、という武勇伝を宣伝し、その財宝を困っている人に分け与えること。」というもの。これにより犯罪を英雄視するという風潮を拡大させると共に、用済みになった彼らを切り捨てる算段なのだろう。当然のようにこの噂を聞きつけ懲罰騎士団長ジャッジメントが動き出した。彼らはこの危機を乗り越えることができるだろうか。 結果 エンドブレイカーは潜入捜査によって、モスキートが配下を作れるほどの上級マスカレイドであったことが判明した。 しかし、潜入したエンドブレイカーがラッドシティ警察捜査員でありながら犯罪を犯したため、懲罰騎士団の調査の手が入り潜入活動は中止。そのためモスキートの組織には大打撃を与えることはできたが、彼を倒すことはできなかった。 潜入捜査を行っていたエンドブレイカーは懲罰騎士団の追及を逃れるためしばらく潜伏することになる。 また、懲罰騎士団はマスカレイドの異形と化したモスキート本人及び配下と交戦。どうやら勝利を収めたようだが、彼らはこれを「人間に変身する怪物」がラッドシティに潜んでいると認識。 今後の動向が注目される。 なお、モスキートの生死は確認されていない。 貧困街の不穏 予知と治安維持活動 → 犯罪計画屋 → 犯罪計画屋モスキートの怒り → 懲罰騎士団襲撃事件 →→ 懲罰騎士団長の危機 → 懲罰騎士団長との会談 → 海賊島の海賊たちの襲来 → ラッドシティの終焉 貧困街 予知と治安維持活動貧困街のマスカレイド 懲罰騎士団 懲罰騎士団襲撃事件 → 重要参考人殺害阻止 → 懲罰騎士団長の危機 →懲罰騎士団長との会談 登場人物 モスキート異国風の模様の描かれたマントを羽織る整った顔立ちの青年。あくまで彼は仕事とそのコツを提供するだけであり、その見返りは目の前の仕事の為に、同じ境遇の仲間を蹴落とす様を見せてもらうことだという。 豪商ガッポ豪商連合所属の商人の一人。でっぷり太った成り上がりの大富豪。猫鞭の達人であり鮫剣の豪商リリアナとも親交が深い。 懲罰騎士団長ジャッジメント正義感溢れる熱い男。通称ドラゴン。ラッドシティ警察内に設置された内部監察組織の長であり、警察内部の腐敗や犯罪を捜査し断罪する役目を負っている。豪商ガッポの館を襲った賊に犯罪課所属の人間がいるという噂の真偽を確かめるために部下を派遣する。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
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Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編で起こった出来事のまとめになる。 主な出来事 戦後のラッドシティ 戦勝パレードの依頼 遺跡の障害排除依頼 インテリ革命屋の逃亡 新たなる統治者の招聘 紫煙の樹とは… 紫煙の樹の枝葉を切れ 紫煙の源樹 アクエリオとの交易へ 決戦ラッドシティ ラッドシティの終焉 革命聖女を慕う者 仮面獣人たちの集結 仮面領主の横暴 火事場泥棒ホイホイ ラッドシティの戦い シャルムーンデイ 海賊島の海賊たちの襲来 放棄領域バルバ掃討作戦 三大囚人の強襲 シメオン邸占拠事件 新生紫の兄弟の蜂起 豪商ガッポの危機 貴族領主たちの陰謀 重要参考人殺害阻止 リアルおとぎ話掃討戦 シメオン邸占拠事件 世界の瞳 ヘレノス監獄へ 労働者と巨人守護者 遺跡と労働者 遺跡と仮面の妨害 クロノス大祭 豪商ガッポの依頼 人身売買 革命聖女の招待状 貧困街と人身売買 攫われた子供たち リアルおとぎ話掃討戦 紫の兄弟 紫の兄弟の暴動 革命聖女の招待状 黒き聖女と新たな革命 革命聖女の訪問 新生紫の兄弟の蜂起 剣の囁き、聖女の祈り 貧困街の不穏 予知と治安維持活動 犯罪計画屋 懲罰騎士団襲撃事件 懲罰騎士団長の危機 懲罰騎士団長との会談 道化師の暗躍 偽造ダルク貨幣の氾濫 その名はジェスター 製造現場とその手法 黄金と行方不明者 黄金と仮面化の危機 ダルク金貨防衛戦 商人たちの逃避行 犯罪課のお仕事 予知と治安維持活動 偽造ダルク貨幣の氾濫 貧困街のマスカレイド 紫の兄弟の暴動 ラッドシティ収穫祭 ラッドシティ大飛蝗 旅、ラッドシティへ ドンチャッカとの旅路 ラッドシティ到着 敵の野望を打ち砕け 時系列表 月 日 出来事 2011年 04月 08日 永住の地エルフヘイム元エルフヘイム騎士団長ドンチャッカが何人かのエンドブレイカーと共に自分を鍛えるための旅にでる。→詳細 06月 20日 ドンチャッカたちが魔の森を抜ける。→詳細 07月 05日 冒険商人ファゴットと出会いトラブルに巻き込まれる。→詳細 18日 ドンチャッカたちがラッドシティに到着。→詳細 08月 01日 ラッドシティ郊外にてならず者たちと交戦。その後ラッドシティの情勢を聞くことになる。→詳細 15日 紫煙群塔の出会い言われなき罪で逃走中のレミィ?と出会う。→詳細 28日 監察官救出作戦レミィの叔父である監察官マーカスを救出する。→詳細 09月 12日 プリズンブレイクヘレノス監獄からマーカスの妻子を救出する。→詳細 20日 ラッドシティ犯罪課制圧戦マーカスの告発により犯罪課課長の身柄拘束に向かった懲罰騎士団に味方しエンドブレイカーたちもマスカレイドとの戦闘に加わり勝利する。→詳細 ドンチャッカが新ラッドシティ犯罪課課長に就任。エンドブレイカーたちもそこに所属することになる。最初の指令としてアクエリオの戦いへの参戦を命じ、ドンチャッカはラッドシティに残る。→詳細 10月 05日 インセクテアの大集団がラッドシティ収穫祭を襲撃するために集結中であるというエンディングを察知する→詳細 12日 バルカニアゲートインセクテア強襲作戦に参加中のエンドブレイカーが、アクエリオ-ラッドシティ間で新たなギガンティアを発見する 19日 ラッドシティ大飛蝗阻止強襲戦エンドブレイカーたちが、ラッドシティ収穫祭を襲撃しようと集結していたインセクテアの集団を強襲。勝利を収める。→詳細 20日 紫煙群塔ラッドシティ編の本編開始エンドブレイカーたちが、ラッドシティに到着。ラッドシティでの活動が始まる。 紫煙銃?が一般のエンドブレイカーたちも使用可能になる。 30日 ラッドシティ収穫祭一年に一度の収穫祭が行われる。→詳細 何者かが南瓜行進に紛れていたことが発覚 11月 01日 レベル制限が44から46に緩和。 その名は「ジェスター」ラッドシティ収穫祭に紛れ込んでいたマスカレイドを発見。交戦するもダメージを与えることができず逃げられてしまった。→詳細 07日 豪商ガッポの依頼豪商連合に所属する猫鞭の豪商ガッポが、豪商連合引いては革命評議会からの要請により鮫剣の豪商リリアナの足取りを知る者を募集する。→詳細 09日 紫の兄弟の暴動仕事を求め貧困街から出てきた人たちに仕事を奪われた下層労働者達たちが暴動を起こす事件が起こり始める。→詳細 11日 新たな武器ガンナイフが登場。 14日 ヘレノス監獄視察の許可が下りる。→詳細 偽造ダルク製造の方法が判明する。→詳細 21日 犯罪課、ヘレノス監獄へラッドシティ警察犯罪課課長ドンチャッカが少数でヘレノス監獄視察に向かう。→詳細 政府の斡旋により一攫千金を狙って『世界の瞳』の遺跡に侵入した労働者が、守護者であるゴーレムに殺される未来が見える。→詳細 鮫剣の豪商リリアナ がラッドシティに帰還する。→詳細 22日 革命聖女ゼファーより昼食会の案内が犯罪課の面々に届く。→詳細 23日 犯罪計画屋犯罪計画を斡旋する口入れ屋「弓の狩猟者モスキートの店」に潜入を開始する。→詳細 28日 ヘレノス監獄へ視察に赴いていたドンチャッカたちが帰還。→詳細 偽造ダルク金貨を製造していた『金色のマスカレイド』を撃破。→詳細 12月 01日 レベル制限が46から47に緩和。 このころから貧困街の行方不明者の手がかりをたどり偽造ダルク金貨を製造している『黄金マスカレイド』の所在を突き止め始める。→詳細 06日 ワープ装置の発見遺跡内で『遺跡内の強くイメージした地点に移動させてくれる装置』を発見。これによりひとつの不幸なエンディングの回避に成功した。→詳細 07日 革命聖女の招待状革命聖女ゼファーとの会食が行われた。→詳細 革命聖女ゼファーの情報から人身売買に関するエンディングを察知するようになった。→詳細 遺跡内に残ったエンドブレイカーからエンディングの知らせが届くようになる→詳細 21日 遺跡に労働者が立ち入ったのはヘレノス監獄にいるサネトモが貴族に入れ知恵をしたせいだったことが判明。→時限トップ 遺跡内の労働者がマスカレイドにも襲われるようになる→詳細 長老衆の一人ハンクスからクロノスメイズの案内を申し出る手紙が届く。→時限トップ 24日 クロノス大祭クロノス大祭が行われ、クロノスメイズをエンドブレイカーが攻略した。→詳細 25日 豪商ガッポの邸宅に強盗が押し入るという事件が発生。広間にある黄金像の腕がもがれるという被害。ラッドシティ警察では「犯罪課」のメンバーが事件に関わっているという疑いがあるため懲罰騎士団が調査へと向かうことになった。→詳細 30日 一部のエンドブレイカーの有志が人買いの行く先へ潜入するため行動を開始する→詳細 2012年 01月 01日 レベル制限が47から48に緩和。 03日 豪商ガッポ邸強盗の容疑者に犯罪課のメンバーがいる可能性があるとして懲罰騎士団が調査へと乗り出す。→詳細 04日 とあるエンドブレイカーが黄金マスカレイドが作られる現場を発見するものの捕らえられ危機に陥る。→詳細 11日 モスキートの店潜入活動の終了懲罰騎士団とモスキートたちマスカレイドの勢力が交戦。モスキートの店に潜入していたエンドブレイカーは離脱した。→詳細 懲罰騎士団長ジャスティスが人間に変身する怪物に対して騎士団を動かすことを明言する。その協力を犯罪課に要請。(街角) 17日 モスキートが新たな活動を開始。→時限トップ このころからなんらかの調査を行っていた懲罰騎士団が襲われるというエンディングが見えるようになる。→詳細 18日 このころから懲罰騎士団が守る重要参考人が殺害されるというエンディングが見え始める。→詳細 20日 黄金と仮面化の危機黄金マスカレイドが作られる現場を発見したエンドブレイカーが危機を脱する.。また、ジェスターの新たな計画が判明する。→詳細 23日 ラッドシティで新たなギガンティア『ギアーズトゥーム?』が発見される。 24日 人買い商人のところに潜入していたエンドブレイカーが帰還。黒幕がアクエリオで夢姫の配下だったリアルおとぎばなし・マーヤだったことが知れ渡る。→詳細 26日 協議の結果リアルおとぎばなし・マーヤの勢力を掃討することに決定。ドンチャッカを中心に準備をはじめる。→時限トップ 黒き聖女の噂がエンドブレイカーの耳に入る。→詳細 27日 革命聖女ゼファーがシャルムーンデイのチョコを持ってラッドシティ警察犯罪課へ慰問に訪れたいとの知らせが届く。→詳細 02月 01日 レベル制限が48から??に緩和。 リアルおとぎ話掃討戦始まる。多くのエンドブレイカーが参戦。→詳細 04日 ダルク金貨防衛戦ジェスターの放った金袋のゴーレム、ダルクギャザラーの手からダルク金貨の防衛に成功する。→詳細 08日 黒き聖女が紫の兄弟の暴動の黒幕を特定。→詳細 懲罰騎士団長ジャッジメントが怪盗『麗しの姫の騎士ハイネルス』の襲撃を受けるというエンディングを見る。→詳細 09日 リアルおとぎ話掃討戦人買いを行っていたリアルおとぎばなし・マーヤの討伐に成功する。マーヤだけでなく人買いをバックアップしていた貴族やマーヤ以外にも生き残っていたアクエリオの戦いの残党をも駆逐することに成功した。→詳細 10日 リアルおとぎ話掃討戦で保護した主犯の貴族の子弟から歌人卿サネトモの援助の元で悪事を働いていた貴族領主達に関する情報を得る。→街角 情勢不安やダルクギャザラーの事件を受け、豪商連合傘下の商人達の間でラッドシティに居る事への不安が広がっているという噂を聞く。彼らの中には水神祭都アクエリオに移住しようという者もいるらしい。→街角 13日 商人たちの逃避行噂どおりラッドシティを脱出し、アクエリオに向かおうとしている商人の存在を確認。その商人がジェスターの手のものに襲われ首を晒されるエンディングを察知する。→詳細 革命聖女の訪問革命聖女ゼファーが慰問のためラッドシティ警察犯罪課を訪れる。その際にバルバ討伐の依頼体系を作る支援を非公式にお願いされる。→詳細 14日 シャルムーンデイシャルムーンデイがラッドシティ各地で祝われた→詳細 17日 放棄領域バルバ掃討作戦先日のゼファーの訪問時にお願いされていた放置区域のバルバ掃討作戦の概要が発表される。→詳細 ラッドシティ警察犯罪課からの報告を受け、革命評議会は不正が発覚した貴族を処罰することがゼファーの話からわかった。ゼファーはその処罰を免れるため貴族たちがなんらかの行動を起こすことを懸念している。→街角 懲罰騎士団長の危機怪盗ハイネルスが懲罰騎士団長ジャッジメントを襲撃。エンドブレイカーがこれを阻止するが、ジャッジメントに我々がエンドブレイカーであることが露見する。→詳細 22日 歌人卿サネトモとの関係を暴かれた貴族領主達への対応に、この件で革命評議会から突き上げを喰らった他の貴族領主達も動いているらしい。→街角 24日 貴族領主の一人シメオンの邸宅がゴルバックの手のものによって占拠されたことが発覚。→詳細 27日 遺跡でのサネトモによる妨害は小康状態になったという話が出る。→街角 27日 ギガンティア“『ギアーズトゥーム?』で新たな領域が発見される。 03月 01日 レベル制限が49から50に緩和。 02日 放棄領域バルバ掃討作戦ゼファーよりの依頼、未就労者の自立支援のためのバルバ・ピュアリィ退治訓練を終える。→詳細 ゼファーの話から、ラッドシティの古い御伽話に『エリクシル』らしき話があることが判明。→街角 05日 嗤う剣の聖女と鮫剣の豪商革命聖女ゼファーが一昨年にダイアモードを拾っていたことが発覚。『エリクシル』獲得のためゼファーがそれを持ち出したところ、リリアナと出くわす。リリアナはダイアモードの危険性を知っていたため交戦となる。→時限トップ 革命聖女ゼファーがリリアナを倒し『万能宝石エリクシル』を求める者達の聖地『始まりの遺跡』へと向かったことが判明。エンドブレイカーがそれを追う。→詳細 『黒き聖女』こと『蛇喰らいのシェラハ』に扇動された『紫の兄弟』が蜂起。ラッドシティ警察犯罪課を制圧するために攻めあがってくるという情報を入手する。→詳細 猫鞭の豪商ガッポが歌人卿サネトモの手によりマスカレイド化するというエンディングを察知する。→詳細 06日 懲罰騎士団長との会談懲罰騎士団の地下会議室にて、ジャッジメントとエンドブレイカーが会談。お互いの立場の確認が行われた。懲罰騎士団は冤罪が確定した長老衆の釈放を約束。ジャッジメント自身『断罪の力』の解放するとのこと。→詳細 貴族領主シメオンの救出エンドブレイカーが貴族領主シメオンの救出に成功。貴族領主たちは革命政府の命令を逆手に取りヘレノス監獄の囚人たちを戦力として意に沿わない貴族領主に対し武力制圧を行っているらしい。シメオンはそれを革命政府に訴え出るようだ。→詳細 12日 長老衆がヘレノス監獄から釈放される。→街角 長老衆ハンクスより、ラッドシティが海賊の襲撃を受けるという『世界の瞳』からの予言を伝えられる。→街角 13日 世界の瞳の伝言どおり、多数の海賊が襲来するというエンディングをエンドブレイカーも察知。→海賊島の海賊たちの襲来 16日 ラッドシティの終焉突如全エンドブレイカーがラッドシティが滅亡するエンディングを見る。→詳細 ラッドシティ警察犯罪課防衛戦終結エンドブレイカーたちは紫の兄弟たちの蜂起を鎮圧することに成功したものの、首謀者であるシェラハたちを取り逃がした。→詳細 堕ちた豪商エンドブレイカーたちはガッポを説得することが出来なかった。ガッポはサネトモに取り込まれマスカレイド化する。→詳細 聖女とのすれ違いエンドブレイカーたちはゼファーが目的の地にたどり着くことを阻止することが出来なかった。説得も物別れに終わり、前大戦の残滓を取り込んだゼファーはマスカレイド化した。→詳細 懲罰騎士の開放と覚醒ジャッジメントがエンドブレイカーに覚醒。懲罰騎士?の力を取り戻したジャッジメントが戦列に加わった。その結果、他のエンドブレイカーも懲罰騎士の力を使えるようになった。 ゼファーがマスカレイド化した影響か、ゼファー派の紫の兄弟の一部がマスカレイド化するエンディングを察知。→詳細 最終決戦に呼応したマスカレイドバルバたちがラッドシティを目指して移動してくるという知らせを世界の瞳から受け、そのエンディングを察知。→詳細 決戦に向け雲隠れしたマスカレイドの一部、貴族領主のマスカレイドが自領で暴走するエンディングを察知。→詳細 海賊が乗ってきたという亀の巨獣が森に放置されているためこれの排除へと向かう。→詳細 マスカレイド化し行方がわからなくなった豪商の家が、マスカレイド製造機となっていることが判明。→詳細 25日 ラッドシティの戦い革命聖女ゼファーによる前大戦の残滓取り込みでラッドシティでのエリクシルの出現が促されてしまった。それを見た各勢力がエリクシルを巡ってぶつかり合い大戦となる。→詳細 ラッドシティの戦い終結猫鞭の豪商ガッポ、革命聖女ゼファー、三囚人は死亡し、ジェスターは行方をくらました。エリクシルに願った願いの影響により紫煙が消滅。ラッドシティは飢えと怒りが無縁の街に生まれ変わった。→詳細 長老衆たちがエンドブレイカーのため世界の瞳の完全起動の準備に入る→街角 海賊先行部隊との戦い被害報告海賊の先行部隊と戦ったエンドブレイカーたちの報告が入る。ほとんどを撃破したが、一部が街や遺跡に侵入。住民に被害が及び、何かが持ち去られた模様。→詳細 26日 長老衆ハンクスより戦勝パレードの依頼が提案される。→詳細 遺跡内で暴走しているゴーレムを排除して欲しいと長老衆より依頼が入る。→詳細 盲目的に革命を信じている若者が革命資金と称して政府の金庫から資金を着服して逃亡するという事件が発生。リリアナより奪還の依頼が来る→詳細 多くの貴族領主がいなくなったためバルバや盗賊に対する備えが脆弱になる。その対応と新たな領主についての話がエンドブレイカーに来る。→詳細 27日 エリクシルの願いの影響で紫煙がなくなり、紫煙銃とガンナイフのアビリティが使えなくなる。紫煙銃のアビリティのアクション効果がすべて「ミス」に変更になり、ガンナイフはナイフのアビリティのみ通常通り使用できるようになった。 紫煙銃の復活、または代替物を探すため既に数多くのエンドブレイカー達が動いているとのこと。→街角 04月 01日 レベル制限が50から52に緩和。 03日 ギガンティア『ギアーズトゥーム?』で新たな領域が見つかる。 05日 世界の瞳の力でアクスヘイムにいるはずのピエールが召喚される。が、直後行方不明になる。→詳細 07日 紫煙の樹を燃やしてみたら、動き出したため謝罪していくつか質問してみた。その結果紫煙の樹の『源』の存在がいることがわかった。→詳細 ラッドシティの紫煙の樹の問題解決を目指し、紫煙の樹の『源』との接触のため紫煙の樹の枝葉を切る作戦を立案。→詳細 13日 エンドブレイカーたちがピエールの救出に成功。ピエールからアクスヘイムに海賊が迫っていることを知る。→詳細 ピエールの妻であるフローレンスもラッドシティに来訪。彼女も『代理者』であることがわかる。アクスヘイムの危機を聞き、エンドブレイカーの一部が世界の瞳を通りアクスヘイムへと移動する。 20日 エンドブレイカーによる紫煙の樹排除活動により一部の樹の殲滅に成功。ラッドシティの住民の一部に紫煙の樹の危険性の認識が広めることにも成功している。→詳細 23日 紫煙の樹排除の影響により紫煙の源樹が世界の瞳の遺跡内部に出現。ハンクスの飼い猫ライムちゃんがこれを発見する。→詳細 05月 01日 レベル制限が52から53に緩和。 ハンクスがライムちゃんと共にエルフヘイムの『代理者』となったクライブの元に来訪。クライブは代理者の力で予期していたが、実際にハンクスが来てメガネを落とすほど驚いたらしい→街角 02日 紫煙の源樹紫煙の源樹との交渉に成功。紫煙の樹はこれ以上生まれることはなくなり、余剰となった紫煙が再び出現することになった。また、それにより紫煙銃が再び使えるようになることが確定した。→詳細 ラッドシティの貴族領主シメオンからの提案と依頼により、アクエリオとの交易のためキャラバン隊が結成される。→アクエリオとの交易へ 08日 紫煙復活紫煙の樹が紫煙の実を作らなくなった影響によりラッドシティに紫煙が復活。紫煙銃が再び使えるようになった。 マギラント アマツカグラ ラッドシティ アクエリオ エルフヘイム アクスヘイム ランスブルク 時系列年表 2010年 EP1:アクスヘイム編 → EP2:エルフヘイム編 2011年 EP2:エルフヘイム編 → EP3:アクエリオ編 → EP4:ラッドシティ編SP1:アクスヘイム再びSP1:エルフヘイム再び 2012年前期・後期 EP4:ラッドシティ編 → EP5:海賊群島編 → EP6:マギラント編EP7:アマツカグラ編SP2:アフターストーリー2 2013年 EP6:マギラント編 → EP8:七勇者編 → Ep9:ランスブルグ編EP7:アマツカグラ編 関連項目 ラッドシティ編主要登場人物 紫煙群塔ラッドシティ
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労働者と巨人守護者 労働者と巨人守護者とは2011年11月21日に登場した依頼の一つ。 遺跡探索に従事する労働者たちが遺跡にいたゴーレムによって殺されてしまうエンディングを察知したエンドブレイカーがその阻止に向かった事柄。 呼称はシナリオの内容からサイト独自につけたもの。 概要 革命政府が失業者の雇用対策として用意した遺跡探索の仕事。これは革命以前は遺跡探索自体が禁忌とされていたため、あり得ない仕事であった。 その仕事を行っていた労働者が3mもの大きさのゴーレムを発見、これを持ち帰ろうとしたがために不幸が起こった。 突如起動したゴーレムが侵入者を排除するように暴走し労働者たちを攻撃し始めたのだ。これに抵抗できる術をもたない労働者たちは、なす術もなく殺されてしまう。 そんなエンディングを観たエンドブレイカーは、これの阻止のため、また、数少ない『世界の瞳』の遺跡を探索する機械を得るために現場へと向かうのだった。 該当のシナリオ Next『エンドブレイカー!』により登場した依頼。 ヘレノス監獄以外でエンドブレイカーが自力で『世界の瞳』に入る初の機会となる。 難易度は「普通」 巨兵たちは遺跡に眠る 結果 エンドブレイカーたちは遺跡の力を使い、死人が出る惨事が起こる前にゴーレムの暴走を止めることに成功した。 なんと、ここの『世界の瞳』の装置は「遺跡内の強くイメージした地点に移動させてくれる装置」として動作するようになっており、これのおかげで間に合ったのだった。 エンドブレイカー一人が研究のため遺跡に残ることになった。 なにかあればまた知らせが届くことだろう。 世界の瞳 敵の野望を打ち砕け → ヘレノス監獄へ → 労働者と巨人守護者 → 遺跡と労働者→ 貴族とサネトモの助言 → 遺跡と仮面の妨害 → 長老衆ハンクスのうきうき → クロノス大祭→ 海賊島の海賊たちの襲来 → 遺跡の障害排除依頼 → ピエールの来訪 関連項目 世界の瞳 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物